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勝沼ワインの原料となるぶどう品種の中から主だったものをご紹介します。

ちょーっとまだ工事中です。

≪赤ワイン≫こちら

白ワイン
甲州

(東洋系欧州種/生食・醸造兼用)
本種は山梨県原産で、栽培歴は800年と言われ、中国から仏教が伝来したころ、種子で運ばれてきた実生とも言われている歴史的品種。風味よく、多汁で果皮は厚く果肉との離れもよく食べやすい。糖度も高く18度以上になる。酸味適度で、渋味も若干あり、香りはほとんどない。生食用のみならず、日本の白ワイン用原料ブドウとしてもNo.1の地位を誇る。貯蔵性があり次年の春まで保存できる。郷愁を呼ぶ素朴な味で、特に年配の消費者に人気が高い。熟期は晩生で9月下旬〜10月中旬。
シャルドネ
 
ケルナー  
ソーヴィニヨン・ブラン  
甲斐ブラン  
デラウェア

(欧米雑種/生食用)
日本の主要品種で、栽培面積第1位。たねなしブドウとして最も親しまれている大衆種。アメリカ原産の自然交雑種で1855年頃オハイオ州デラウェアで命名発表され、日本には明治5年に導入されている。肉質は塊状で緊まり、果皮の分離はよく、酸味適度で上品な芳香があり、品質は優良、糖度高く、20〜23度。熟期は最も早く7月下旬〜8月下旬。
ナイアガラ  
甲斐路
(欧州種/生食用)
交配種:フレームトーケー×ネオマスカット
本種は日本の気候下で栽培できる「赤いマスカット」と呼べる純粋欧州種である。明るい鮮紅色、外観優美で花のように美しい。果肉は崩解性で緊まっているが欧州種としてはやや軟らかく多汁である。果皮と果肉は分離しないので、一部、皮を剥いて食べるとよい。糖度は極めて高く18〜23度で上品なマスカット香がある。品質は絶佳、独特のコクとうまみを持ち、消費者のアンケートによる人気第1位である。渋味なく、酸は適度かやや少ない。熟期は晩生で9月中旬〜10月上旬。
巨峰
(欧米雑種/生食用)
交配種:石原早生×センチニアル
日本の主要品種の一つ。ブドウの王様と呼ばれ消費者に人気が高く、栽培面積第1位になる勢いである。紫黒色で果粉が多く美しい。肉質は緊まり、 果皮と果肉の分離は中程度、種ばなれよく、やや多汁で糖度高く18度を超え、酸味が適度で上品な香りがあり、食味は極めて良好で日本人好みである。熟期は8月中旬〜9月中句で、期間が広い。
ピオーネ

(欧米雑種/生食用)
交配種:巨峰×カノンホール マスカット
巨峰群中、最高の品質とボリュームを持ち、ジャンボブドウと称される。果粒は巨峰より大きい巨大粒14〜20g、最大24g、外観壮麗。光沢のある透明度の高い紫黒色。肉質は巨峰より緊まり、食味 は濃厚で糖度は16〜21度。熟期は8月下旬で巨峰よりやや遅い。
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赤ワイン
マスカット・ベリーA

(欧米雑種/醸造・生食)
交配種:ベーリー×マスカット ハンブルグ
糖度は高く、 21〜22度に達する。酸味もあり、食味は濃厚で品質よく、赤ワイン用原 料として一は日本の第1位品種。熟期は9月中旬 の晩生。
カベルネ・ソービニヨン
 
メルロー  
ピノ・ノアール  
甲斐ノアール

 
シラー  
カベルネ・フラン  
ヤマ・ソーヴィニヨン  
ブラッククイーン
 
アジロンダック
(米系雑種/醸造用)
強いラブラスカ香があり、一時期は幻のぶどうとも言われ、隠れた人気がある。
熟すと脱粒がひどく、出荷には向かない。熟期は8月下旬から9月中旬。
かつて勝沼で最も古い赤ワインはこのぶどうで作られたともいわれるほど勝沼には古くから定着しているぶどうでもある。最近はこのワインの復刻のために栽培者も増えている。
資料提供:植原葡萄研究所


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