記事一覧

イケダワイナリー ヴァン・ルージュ(2006)

ファイル 20-1.jpg

EURO2008が大詰めを迎えつつある今日この頃(出だしはいつもサッカーネタで・笑)、昨晩ようやく家でゆっくりと時間が取れたので、某ブラッスリーのプロヴァンス料理
 http://blog.livedoor.jp/brasseriehm/archives/51273228.html
をパクッて、小生は刺し身用かつおを使い実験クンです。(家飲みは貴重なお遊びが出来るので、仕込みは大変だけどハマればオモロイ。ボクは癖のあるかつおの方がアイオリソースに会うと思ったんで、、、。)

あ、アイオリソースは簡単に出来ます。作り方はコチラ(↓)
 http://www.donc-t-s.net/bonvivant/recettes/sauces/1.htm
あと野菜は、ズッキーニとパプリカはレンジでチン。トマトとセロリは生のままで、かつおのレアのグリエは家庭用のコンロのグリルを使えばすぐ出来ます。

イメージしたのは、南仏なんでグルナッシュで出来たムッチャ重たいのではなくこなれた感じのワインということで、お買い得だけれどもしっかりした赤ということでご登場願ったのが、近所のかのお店で仕入れた「黄色いキャップシール」がトレードマークのイケダさん。
(しかも青魚だし。ソースもそこそここってりしてるから。)

ちょっとアイオリソースを作る所で手抜きしたのは誤算で、そこはプロでは無いのでご愛嬌ということでお許しを、、、。(苦笑)
それを除けば、やっぱりハマりました。やはり、ファミリーリザーブの記事の時と同様、青魚とミディアムボディーの赤はベストマッチ。しかも、質実剛健でエレガントだけど妙に肩肘張ってないヴァン・ルージュなら尚更です。

ウン、イケダさんのヴァン・ルージュはファミリーリザーブと並ぶ山梨の「良心的で『買い』の赤」デス!

ピザ三昧&仙人のセラーのワインを消費する会

ファイル 19-1.jpg

■ピザ三昧
 ・マルゲリータ
 ・オニオンとアンチョビ
 ・クワットロフォルマッジョ
 ・エリンギとヒラタケ
 ・オニオンとパルミジャーノレッジャーノ
とともにいただきましたワインは・・・
 
 アルガブランカイセハラ2007
 キュベイケガワ(シャトー酒折)
 ますかっとべりーA(ダイヤモンド酒造)
 UCHIDA MBA2004(蒼龍葡萄酒)
 菱山中央醸造 甲州2種
 マダムロッサ(無添加アジロン/麻屋葡萄酒)
 古代甲州2003(大和葡萄酒)
 CS&PB(ダイヤモンド酒造)

シャトーマルス プリムール試飲会

ファイル 18-1.jpgファイル 18-2.jpgファイル 18-3.jpgファイル 18-4.jpg

シャトーマルスのプリムール試飲会へ行って参りました。
日之城倶楽部、会員店の試飲会です。リリースに先駆けての試飲会ですので、とても楽しみにしていました。
白根甲州、穂坂甲州共に抜群の出来ですね。勝沼と又違うスタイルを表現するマルスさんの甲州に賭ける意気込みを感じます。
三之蔵ルージュも抜群に良い出来でした。華やかさの中にも厚みを感じ、酸、タンニン共にバランスの取れたボディでした。
日之城のカベルネ&メルロは言う事なし。中でも2004年は良かったです。2007のシャルドネは楽しみですね。今後期待大。

ソレイユ 千野シラー(2006)

ファイル 17-1.jpg

昨晩は今一つ締まりの無い結果に終わってしまったキリンカップ(苦笑)。それはさて置き、試合見ながらお題のワインを頂いてました。

食事は、初夏の日差しがキッツいので英気養いも兼ね、鶏レバーとソーセージにお野菜いろいろ入れて炒めてトマトソース加えてちょっと煮込んだカスレ風に仕上げたのを合わせました。スパイシーなシラーにならこうかな?という想像で、、、。

さて、ワインですがソツなく仕立てる鈴木御夫妻の手腕が発揮され良く出来ております。ちゃんと品種特性の胡椒っぽいところやプラムの香りも出て色もしっかりしています。
ただ、天候の厳しい'06年はシラーに取っては厳しかったかも。というのは、果実味由来のボリューム感が足りないというのが正直な所。まだ熟し切れていない様な感じでもう少し収穫を粘ってもよかったのかなぁと。

でも、それを一番自覚してはるのは鈴木御夫妻と小川先生で、結構悩みに悩んだ末に収穫時期と醸造の方針を決められたと想像出来ます。(御夫妻は「『千野甲州』以外はまだまだ」と常に耳にしており、謙遜しておられますから。'06のピノは絶対に化けます。保証します。)
ファースト・ヴィンテージ故まだ手探りの状態だったと思いますが、御夫妻と先生のことですから'07年物でどのような姿となるか? 伸びしろがあるだけに今後どうなって行くか楽しみです。

驚きの2005年のデラヌーヴォー

ファイル 16-1.jpg

なんと驚きの2005デラウェアヌーヴォー酸化防止剤無添加!
いただきものでしたが、オーナー曰く「へぇ、水みたいになってるかもよ。」

いやいやどうしてソムリエもうなずく味の厚み。本当に2年半前のヌーヴォー?って感じでした。

恐るべしK木デラ。

勝沼ユースホステル ワインを語る会開催

ファイル 15-1.jpgファイル 15-2.jpgファイル 15-3.jpgファイル 15-4.jpg

いやー・・・夕べも飲みましたねー。又楽しくワインを頂きました。ご参加頂いた皆さんありがとう。全国から職業も違う、年齢もまちまち、何の共通点のない人達が、ユースホステルと言う箱の中で、偶然持って来たワインを楽しむ事だけは共通している・・・本当に奇跡ですね。人に出会えた事、その人達と偶然一緒に飲めたワイン。まさに一期一会。人生とは面白い。ワイン会の内容はと言うと、私の言いたい事をおしゃべりに話してしまい申し訳ない。もっとワインについて話せば良かったのですが、「ワインを語る会」はどうしても私も飲んじゃうので、ついつい饒舌になってしまいます。次回乞うご期待。

提出ワインリスト
マンズワイン 酵母の泡スパークリングワイン
未発売スパークリングワインです。スタイルはキューヴクローズ法。甲州のほのかな甘みと酸が合いまみれ。ガス圧も高く評判良い。アタックに酵母臭、オリ臭のような香りを感じたが直ぐに消える。
マンズワイン 四季旬香「しきしゅんか」マスカットベリーA
アタックにベリーAのキャンディー香を感じるが、いやみなく、もったり感なく、きれいに表現されていた。味わいは酸が程よく効き、タンニンも穏やか、バランスが良いと感じた。樽香がかすかに感じられるが、邪魔をせず、全体のボディをつかさどる骨格を形成している。
その他沢山提出・・・東夢ワイナリーのピノ&ベリーAは評判良。
ピノの香りとベリーAの香りって共通点があるんだなー。ほどよくバランスが取れていた。本年度期待大。

キザン・ファミリーリザーブ(2005)

ファイル 14-1.jpg

小田原の干物屋さんで買って来た鯵の干物と秋刀魚の醤油干しを材料に作った料理でゆうべは家飲みです。先日2006年物が出たばかりですが、今回は2005年物が1本キープしてあったので、こちらと一緒に。

右は鯵の干物を炙ったのに、大根とつまみ菜を合わせて山葵風味のワインビネガー入りドレッシングで。
左は秋刀魚の醤油干しと茎生姜とらっきょうと大根を炒めてオイスターソースとちょこっと柚子味噌を加えて味付けしました。

懐の広いファミリーリザーブはあっさりした魚や超コテコテの肉でない限り比較的合わせやすいワインですが、背の青い・油の乗ったお魚の味を生かした料理との相性が宜しいと思います。

青魚系はちょっとクセがあり、また脂ものっていると尚更ヴォリュームがあるので、あっさりした白(甲州は物にもよりますが、以外と合わせにくい。)よりも赤(あるいはコクのある日本酒)が合いますが、下手な赤ですと両方のアラが目立ってしまいます。(青魚の独特の臭みと赤のタンニンがケンカしてしまう。)

しかし、流石はファミリーリザーブ。青魚のクセをエエ塩梅で丸め込み、脂をさらっと流してくれます。こちら(↓)
 http://d.hatena.ne.jp/okkuu-daaman/20070526/p1
で書いたように、一家に一本の優れた赤ですね。

ところで、昨夜の「大先生」主催のYHワイン会は何が出たんでしょうか?
(と思ってたら、書いている内に先(↓)にアップされちゃいました。笑)

ページ移動