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甲州3種類

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とあるワイン教室で、甲州3種類の飲み比べをしました。

まずは、甲州ブドウを試食。
甘くておしいしいブドウでした。
それがワインになると、ぶどうの味はどこへやら!?

同じブドウなのに、色、風味が全然違います。
今回一番人気だったのが、メルシャンのグリ・ド・グリ!
果実実があり、ふくよかでおいしく、強いチーズにあわせても◎でした。
お後の2つは、風味の強いチーズに合わせると負けちゃいますが、軽いのでランチに飲むのにピッタリだねとの意見多数。
初めて甲州を飲んだ人にも好評でした。
今回の企画で勝沼ファンがまた増えたみたいです。

自作鳥もつ煮

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知らなかったらモグリ(笑)の甲州B級グルメを造ってみました。
 http://d.hatena.ne.jp/okkuu-daaman/20091006

当然、オーソドックスなスタイルの甲州種ワインと一緒に頂いてます。
とはいえ、大泉さんのは「地酒」と銘打っていますが今に通用する味わいに微妙にアレンジしている所がよろしいです。
(今日は余計な寸評は面倒くさいのでナシ。笑。)

余談ですが、鳥もつ煮赤に合うかも? それはまた実験します。

愉快な仲間とワイン!

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とある週末、甲府にワイナリー巡りの旅に行ってきましたよ。

甲府に夜着だったので、FourHeartsCafeで夕食です。
こちらは、山梨の食の発信地だけ有ってワインも食事も大満足!
ワインもレアな物が揃ってますね~。
オーナーの大木さんに山梨のワインのレクチャーを受け、最高に楽しい夕食となりました。

ワイナリー巡りの際には、欠かせないお店ですよ。

トー樽、もといトータルバランスの重要性

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山梨に根を下ろしてはや約2ヶ月。怒濤の2ヶ月でした。

YBSラジオで、ヴァンフォーレ甲府(対ベガルタ戦@小瀬)の試合を聴きながら晩御飯頂いていたおっくーです。(あぁ、、、。引き分け。泣)

今回のワインは、N田大先生に“誕生日祝い”で頂いた『ますかっと・ベリーA Cuvee M.K.(2007)』 大先生のお店にしか置いていません。(他では入手出来る所は、、、。知りません。笑)
『ますかっと・ベリーA Y3Cube(2007)』と同じ原料で、樽買い特別ロットのカスタムメイド品です。

さて、このワイン樽買いのモノと記しましたが、普通は同じ原料のワインで樽貯蔵したら、大抵はチョイスしてそれぞれの樽のをアッサンブラージュ(=ブレンド)して製品に仕上げます。醸造家はそれぞれのロット(樽)毎の特性を掴んで見極め、相補う様にブレンドすることでトータルバランスを整え製品の完成度を高めます。(その作業をテレビで見たことありますが、さながら「理科の実験室」の如くで、とても困難な作業です。)

樽買いだと、当たりのロットだと「スゲー買い」ですが、実際は一つの樽で全ての要素を表現出来るほど甘くはありません。(そんな「マジカル」な樽があったら恐ろしい。汗)
で、このワインは、、、。

Y3 Cubeは、MLFを施し柔らかいタッチに仕上げたY2 Carreと比べ重厚な面持ちになってます。それは、最初期の『Plus(2004)』に近い感じで、マスカット・ベーリーAワインの変革のパイオニアとしての自負を持っています。
でも、このロットだけだとチャーミングで華やかな香りが突出していて、より複雑味を感じられるY3 Cubeと違う!と正直肩透かし喰らわされました。(これは、敢えて率直に云わして貰ってます。今までみたいに「ヨイショ」はしませんよ!)

実際、ワイン造りの現場では意図せざる結果が出ます。それを、どのようにしてトータルバランスを整え、商品力を高めるかが勝負です。原料のポテンシャルを高めればある程度の遊びを許容出来ますが、そうでなければタイトロープの上で微妙なバランスを整えなければなりません。
このワインを頂いて、醸造家と栽培家の両輪が噛み合い、協奏して行くことの重要性を噛みしめるおっくーでした。

以上、レポート終了です。(12日に頂いたのですが、遅れレポートですみません。大先生、お許しを、、、。)

リッツとチーズと茗荷

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今日は大阪の実家より弟が来て荷物整理中。
引越に向けて着々と準備を整えております。

さて、色々と後片づけを終え、折角なので近所のKのやさんでつよぽんさんの『夏の陽(2008)』(わざわざ来てくれた弟に感謝の意も込め)を購入してクールダウンしております。

日本ワインを飲み慣れているうちの家族は五月蝿いのですが、厚みがあるのに切れがあってグビグビいけます。胡麻ドレッシングで味付けした、しらすサラダとの相性がよろしい。やはり、ちゃんとした二次発酵での発泡性ワインは旨い。「クレマン・ド・塩山(牧丘?)」の面目躍如です。

で、N田大先生のところで購入しました必殺兵器、下記記事(↓)でも登場のおうちワイン!新ヴィンテージ最狂版(苦笑)『ルバイヤート 甲州シュール・リー無濾過(2008)』を開陳。前日ちょっと頂いていたので既に開封済みでしたが、へこたれていません。写真に写っているウナギを刻んでネギと一緒にグリルして茗荷をぶっ掛けたのと相性が良かった。そこで、お遊びで、リッツとチーズと茗荷の組み合わせで実験くん。

恐る恐る試したら、チーズとクラッカーの厚い味(特に、リッツはバターの風味が効いている。)をブリッジして橋渡しするような感じでスルッと『甲州シュール・リー無濾過』が飲み込めます。これは、弟とも互いに絶賛。茗荷と甲州、これは面白い!
(大先生、大村社長に是非報告して下さい! ノーマルの濾過したヴァージョンではこういった面白みがありません!)

ちなみに、リッツとチーズと言う通常の組み合わせでは、当然ですが『夏の陽』に軍配が上がりました。
クールダウンしているのに、熱い内容の文章でスミマセン。(苦笑)

おうちワイン!

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近くのスーパーで売っていたので、今日のワインはこれに決まりです。

丸藤ワイナリー「ルバイヤート甲州シュールリー」!

色は薄いグリーン、若くてフルーティーな良い香りです。
口当たりが良くてフレッシュな味わい、ちょっと酸味が強めな感じです。

なので、合わせたのは、サラダ いなだの刺身 チーズたっぷりのパスタです。
酸味が結構強いので、サラダはビネガーを使わずオリーブオイルと塩をかけて食べてみました。
ワインの酸がビネガーの代わりになるので、サラダを食べた後にワインを飲むと、口の中で良い感じです。

魚もカルパッチョとかでは無く、普通にお刺身にしてみました。
お醤油もよいですが、今日は塩とわさびをつけて食べてみまた。
うん、合います!

チーズも癖の強いものより、フレッシュなものに合いそうですね。
今日は、お値段もお徳なグラナパダーノをおろして、パスタにオリーブオイルと一緒にかけました。

このワインは、お値段も1500円位で、デイリーワインにちょうど良い感じ!
普段使いにピッタリです。
フレッシュですっきりした味わいなので、これからの季節に冷やして飲むのに良いワインだと思います!

勝沼「菱山」ヴィンヤーズディナーin 日本橋

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食前酒は甲州果汁のサングリア。

にごり甲州果汁をかざま甲州で割り、炭酸をちょっとプラスしたもの。
口当たり良すぎ。

合わせた料理は自家製葡萄フォカッチャ。
甲州とベイリーAのなんちゃってレーズンを使用。

最初のワインは、勝沼醸造が葡萄栽培者別に仕込んだワインの中から「三森紀行」をチョイス。2007。
サッパリした柑橘系の香りと樽香がほのかに香る甲州のスタンダード的な味わいのワインに合わせられた料理は「雪化粧カボチャのクローヴパイ グリエールチーズ」
おーなんともシンプルな味わい。
カボチャの自然な甘味、種の香ばしさ、パイのさくさくした食感とワインが口の中でマリアージュ。まいう~(^^)。

ワイン2本目はダイヤモンド酒造の「ひしやま甲州2006」
そして料理は「菱山産キタアカリ&枯呂柿のガレット」

ひしやま甲州と言えば、甲州ワインの中でもちょっと異端的なイメージを持っていたのだが・・・。あの香りそして味わい。
ところがこの日のひしやま甲州はなんだか別物だった。
なんだか刃を丸められたナイフみたいな感じ。
それがこの料理とのマリアージュによるものなのか・・・
あの尖がっていたヤツが、結婚したらエラク丸くなっちゃった、そんな感じ。
でもまいう~(^^)であることに違いはない。

3本目の「勝沼人の大地2007 甲州」に合わせるは「米沢豚とあぶら菜の香味焼き」
スパイスを使っている割にスパイスの自己主張が小さいので、大地とバッチリ。
これは本来はメチャメチャスパイシーなのにワインだけで煮込むことで結果的にワインのつまみに食べられちゃう我が仙人カレーと同じ道を行くって感じ。美味い。

「クアトロ菱山果汁のグラニテ」も登場。
我が家の完熟葡萄果汁で作ったシャーベット。
ちなみにクアトロ(4種)はアジロンダック、マスカット・ベィリーA、巨峰&ピオーネである。

後半は赤ワイン。

最初は四恩醸造のローズ2008。
このワインに合わせる料理が一番悩んだそうだが、なんとそれは「菱山野菜のおでん 田舎味噌」。
しかしこのワイン、作り手の小林君曰く「究極のテーブルワインを目指す」と言うことなので、気取った料理よりも、日本の家庭料理的なものが合うことは間違いないのである。
しかもこのワインは、マスカット・ベイリーAに甲州がちょっと加わっている。
そのせいか、色は赤いが、赤ワインとしてとらえるよりは赤い白ワインと見た方がいいかもしれない。
だからこそこのワインにおでんが合っちゃうのだ。
そしてそこに味噌。2年ものと3年ものの味噌をブレンドしてさらにワインビネガと、ねぎ、タカノツメなどでちょいピリ辛な田舎味噌に仕上がっている。

ところがこのおでん。中でも極太の牛蒡との合性が良かったのは、我が勝沼人の大地の白だったりして。ちなみに標高がほとんど同じの甲州の圃場の近くのお宅から提供していただいたものである。

そして最後は我が「勝沼人の大地2007 ベィリーA」赤と「marche’ハヤシライスとパンダ豆」。
なんとハヤシライスである。
このハヤシライスはメチャうま。
ちょっとまだ若い感じがする2007の大地だけど、そのほのかなバニラ香がハヤシライスのドミグラスソースに妙にマッチングー。

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